※こちらの竜体フトマニ図は創始者「亜久」先生から2020年に直接ワークショップで習い、私が描いたものになります。 この竜体フトマニ図は、左回りのエネルギーで、完全解放型。 文字を枠に入れないフトマニ図です。 とてもパワーが強く、解放したいものを解き放ってくれるエネルギー。 また、希望が叶うためのサポートのパワーが強いかもしれません。 ※繊細な方、敏感な方はパワーが強すぎる場合もありますのでご注意下さい。 従来の「時計回り」のフトマニ図は、 時計というものが私達の時間を拘束するように、「右回転」は私達の自由を「拘束」する封印型。 奴隷化で時間に追われなければならなくなるそうです。 「左回り」は「自由」を表します。 エネルギーは本来「自由」でなければなりません。 私達も自由に表現しなければなりません。 枠に入っているフトマニ図ではなく、 「枠にとらわれてはいけない」 「枠に入れてはいけない」 という事で、枠をとっぱらった「完全解放型」の竜体フトマニ図です。 枠がなくなると、自由に解放されて、エネルギーが流れ出すようになるそうです。 真ん中の八芒星は「神の御光」を表しています。 幾何学的には、五芒星に表すものが「火」、六芒星に表すものが「水」。 「火」と「水」という文字が合体した文字が「米」。 「米」は八芒星で表され、神の御光を表します。 つまり、八芒星には、五芒星と六芒星のエネルギーが含まれています。 お米は神様から与えられ、神様の光が入った完全栄養食です。 （雑誌アネモネ・亜久さんより） 【こんな人に…】 ・神々のエネルギーを受け取りたい ・神々とのつながりやサポートが欲しい ・アセンションしたい ・金運アップしたい ・運気アップしたい ・豊かに生きたい ・常に前向きで元気になりたい ・運気が低迷していると感じている ・電磁波が気になる方…etc. 【効果】 ・金運がアップする ・運気上昇 ・人間関係が良好になる ・宇宙や神界と繋がれる ・竜神や神界からのサポートを得られる ・神界からのエネルギーを受け、やる気や元気が出る。 ・今生の目的や使命を得る ・不安がなくなり安心感を得る…etc. 「龍体文字」とは、縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字」の中の一つです。 龍体文字の成立は5600年前と言われており、神代文字の中でも最古の部類で、5500年前に出来たといわれるカタカムナ文字よりも、さらに前に出来ていたようです。 龍体文字を作ったのは、ウマシアシカガヒコジという神だと言われています。 ウマシアシカガヒコジという神は、古事記にも登場しており、生命力を神格化した存在です。 そのため龍体文字には、生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにする効果があるとされています。 龍体文字は、言葉のそれぞれに意味があり、それぞれの形に固有のパワーがあります。